■水道水中の残留塩素は有害?!■

 日本の水道法では、飲料水(たとえば地下水であっても)に対し、塩素による殺菌を義務付けています。使用される殺菌剤は塩素ガスや次亜塩素酸ソーダになりますが、末端の蛇口で0.1PPM以上検出される事と規定されています。
 しかし、上限値が規定されていないことから、地域によっても残留塩素濃度に差があります。水源の汚染がひどい場合や微生物が活動しやすくなる夏場には、2PPM以上も投入されることがあります。
(「命にいい水悪い水」松下和弘氏著、1993年2月5日 JICC 出版局発行より引用)

 
■私たちは水道水の残留塩素を自ら付着させていた!■
 普段なにげなく入るお風呂や、良い気持ちで浴びたりするシャワー。頭髪や顔を洗っているお湯(水)で実は残留塩素を皮膚に塗って(付着させて)いるのです。目に見えないからこそ事実を知っていただきたいのです。まさにこの実験はその事実を証明します。
<実際に実験してみました!>
水道水の残留塩素が皮膚に付く実験です
 
 残留塩素が残っていると思われる水を右の大きいビーカーに入れます。
 その水を左側の小さいビーカーに移します。
 左の小さいビーカーの水はそのままにしておきます。
 右の大きいビーカーに、指を入れ数回かき回します。
 双方のビーカーに残留塩素に反応すると黄色く変色する試薬を点下してかき回します。
 左ビーカーは黄色く反応します。
 右ビーカーの水は、手指に塩素が吸着したため残留塩素反応しません。
 
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